極真会館 第7回世界大会 決勝 (5/5) (7th Kyokushin Karate World Cup 1999 - 5/5)
極真空手すごいです。
ただ、プロレスのように肘やチョップで顔面を攻撃しない試合はプロ
レスの迫力には劣ります。
ただし、鍛え上げると、パンチを受けても平気な肉体を持った者同士
の戦いは体が小さい者には無縁です。
プロレス同様あまり興味が持てません。体が小さい者は大きい者に
は到底勝てない気がしてきます。
投げ技の柔道や合気道では勝てないことも分かります。
もし襲われた時、体が小さい者は敵を転倒させ逃げるほうが安全です。
体が小さい者でも、手や足技でタイミングよく一瞬の投げ技で相手
を転倒させることができるはずです。転倒を減点するとか、柔道の
ように技有にすることもできます。優勢勝ちはあるようですが・・・
なぜ、極真空手の試合には投げ技がないのでしょうか?。
一瞬の投げ技は、手加減した攻撃であり、恨みを買うことが少ない
平和的対応だと思います。転倒を重視し転倒させると高得点を与え
るようにして、打撃で倒すこともできるが、必要以上にやっつけよう
としない平和的試合を演出していただきたいと思います。
勝ことを強調した試合は、とにかく何でもいいから、力まかせにやっ
つければいい、という誤解が生まれます。
武道の「究極の目的」は、スポーツのような勝ことではなく、自分が
犠牲になっても、他人を尊敬する謙虚な精神 [手加減] を身につけ
ることではないでしょうか。武道はその模範を示すべきです。
そうすれば、テロや人権を無視した事件も減少するはずです。
例えば相撲のツッパリのように、相手のアゴをタイミングよく突き上
げて転倒させることができないでしょうか。また、片手で(両手は違反)
瞬間的に相手の肘あたりの衣服を掴んで態勢を崩し、手足の技で転
倒させたり、手足の打撃を加えるなどの攻撃方法で力まかせではない
技巧・手法を取り入れるべきではないでしょうか。体の小さい者でも機
敏さで大きい者に勝てるような気にさせるべきだと思います。
上半身を拳で打撃しても、関取には通用しない気がします。相撲の
ツッパリよりも効果が薄く、関取には突き飛ばされるような気がする。
もちろん、試合では空手の基本と気力・体力が必要です。
とはいえ・・・素人の甘い考え方は理解できないと思いますが・・・・・
